はじめに
「オンラインクレーンゲームの無料チケットだけで、本当に景品が獲れるのか?」
普段は「ゲームアプリやオンラインゲームには一切課金しない」という堅固な無課金主義を貫いている私ですが、ふと気になってタイトーオンラインクレーン(以下、タイクレ)の無料チケットで検証してみることにしました。
結論から言うと、景品自体は無事に獲得できました!
……できたのですが、私の心は敗北感と悔しさでいっぱいです。
いい歳をしたおじさんが、タイクレの術中に見事にはまってしまったリアルな体験記をお届けします。
タイクレの無料チケットの概要

タイクレ(タイトーオンラインクレーン)では、新規会員登録(電話番号登録)や毎日のログインボーナスなどで「無料プレイチケット」がもらえます。
「これを使えば、完全無料で欲しい景品が手に入るのでは…?」と誰しも一度は夢を見るシステムです。
ですが、ここでひとつ大きな落とし穴がありました。
ログインボーナスチケットの有効期限の注意点
毎日コツコツログインしてボーナスチケットを貯め込んでいるつもりだったのですが、いざプレイしようとチケット枚数を確認してみると……残り6枚。
毎日1枚もらえていて、ログイン3日目+初回登録分で増えているはずが、なんと2枚のチケットが有効期限切れで失効していたのです。
タイクレの無料チケット(特にログインボーナス分)は有効期限が非常に短いので、配布されたらすぐに使い切るのが鉄則です。皆様もお気をつけください。
ちなみに、タイクレの無料チケットの有効期限の確認方法については、下記の記事でご紹介しています。

攻略の鍵となる「初心者限定トレトレ」の評判
手持ちの無料チケットは6枚。無駄にはできません。
ネットで攻略情報を調べてみると、どうやら「初心者限定トレトレ」という専用の台が狙い目だということが分かりました。

これは初心者でも比較的景品が獲りやすいように設定されているサービス台とのこと。
「これなら知識のない自分でもいけるかもしれない!」と、この「初心者限定トレトレ」で勝負することに決めました。
【実践】狙う景品と台の選択
おじさん目線で見る「ちいかわ」の魅力
今回狙う景品を選ぶわけですが、いい歳をしたおじさんである私は、実は「ちいかわ」が大好きです。最近は映画化もされていて大人気のようですね。
数あるちいかわグッズの中から、一番日常使いしやすそうで可愛い「ちいかわ カラビナつき刺繍スクエアミニポーチ/うさぎ」を狙うことにしました。

「橋渡し(薄箱)」の一択となる狙い目
同じ「うさぎのミニポーチ」という景品でも、タイクレ内にはさまざまな仕掛け(台の種類)が存在します。
- ぬいぐるみ用設定(2本アーム/3本アーム)
- 橋渡し(大箱)
- 橋渡し(薄箱)
こちらもあらかじめネットで調べてみたところ、「橋渡し(薄箱)」が最も難易度が低く獲りやすいとのこと。
迷わず「初心者限定トレトレ」の中にある橋渡し(薄箱)の台を選び、挑戦を開始しました!
チケット残り6枚における衝撃のプレイ展開

実はプレイ前に、YouTubeで「橋渡し攻略動画」を観てしっかりと予習をしていました。
動画での学びは以下の通りです。
【YouTubeで学んだ橋渡しのコツ】
橋(棒)には滑り止めがついているため、景品が斜めになるとそこが支点になって動きにくくなる。そのため、橋の上に景品が寄っている側(奥や手前)を狙ってまっすぐ動かすのが鉄則!
よし、勉強した通りにやるぞ!と意気込んでプレイ開始です。
予習通りの攻防と作戦の変更
最初は動画の解説通り、箱の奥側を狙って調整していきました。
しかし、タイクレの「初心者限定トレトレ」の台をよく見ると、橋が上下段に段差をつけて設置されています。
「あ、これは奥よりも手前を攻めた方が動くのでは…?」
途中で作戦を変更し、手前の橋の棒あたりにアームを入れて景品を崩すようにプレイしていきました。
しかし、この判断が良かったのか悪かったのか……。
景品はジワジワと動くものの、決定打にはならず、1枚、また1枚と貴重な無料チケットが消えていきます。
運命の6枚目(ラストチケット)の展開

無料チケット最後の6枚目を投入。
アームが動き、景品がグラリと傾きました。
「落ちろ……! 落ちてくれ……!!」
祈るような気持ちで見つめましたが……あと「ミリ」のところで景品がストップ。
完全に橋から落ち切らず、引っかかった状態で画面が停止してしまったのです。
「嘘だろ……本当にあとちょっと、あと一押しで落ちるのに……!」
手元の無料チケットは「0枚」。
目の前には、今にも落ちそうな「ちいかわ(うさぎ)のミニポーチ」。
ここから、私の中で猛烈な葛藤が始まりました。
タイクレの術中にハマり課金した悔しすぎる結末
これまでオンラインゲームで1円たりとも課金したことがない、頑固な「無課金主義」の私。
「ここで諦めれば無課金を守れる」
「いやでも、ここでやめたら次の人が1回プレイしただけで持って行ってしまう」
「あと1回…あと1回アームで突くだけで絶対に落ちるのに!」
脳内で不毛な押し問答が繰り広げられた結果……
気がついたら、一番低い課金単位である「500円分」のポイント(TC)を購入していました。
完全に理性が負けました。
課金1回目におけるあっけない獲得
500円分のポイントをチャージし、課金プレイ1回目。
アームを降ろすと、ちょんと触れただけで景品はゴトンと音を立てて落とし口へ吸い込まれていきました。

「景品獲得!」の派手な演出画面が広がります。

……ですが、私の心にあったのは達成感ではなく、深い悔しさでした。
「景品は獲得できた。でも、勝負には完全に負けた……」
「無料チケットだけで景品をゲットする」という検証は見事に失敗。タイクレ側の「あと少しで獲れそうだから課金させよう」という見事な戦略(術中)に、まんまとハマってしまったのです。
まとめ:無料チケット6枚で確実に景品を獲るための反省点
今回、無課金主義を破って500円を課金するという悔しい結末になってしまいましたが、振り返ってみると「こうしておけば無料チケット6枚だけで獲れていたはず」という反省点が見えてきました。
1. 有効期限切れによるチケット失効の回避
8枚あるはずだったチケットを、失効で6枚に減らしていたのが最大の失敗でした。8枚あれば確実に無料で獲れていました。
2. 事前学習(動画)と「他人のプレイ観戦」の併用
YouTubeでの予習だけでなく、「初心者限定トレトレ」で実際に他のプレイヤーがどう動かして獲っているかをじっくり観戦して挙動を確認しておくべきでした。
3. 無料の「練習台」によるアーム感覚の把握
タイクレ内にあるフリープレイ(練習台)で、アームの操作感やズレの感覚を体に馴染ませておくべきでした。
悔しくはありますが、届いた「ちいかわのうさぎミニポーチ」は本当に可愛くて満足しています(笑)。
タイクレの無料チケット自体は非常に魅力的なサービスですので、これから挑戦される方は、私のように熱くなって課金沼にハマらないよう、万全の事前準備をして挑んでみてください!

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